twitterのフォロワーがいないときって、ツイートしても誰も反応してくれず、悲しくなりますよね。でも、うちだの経験的には「twitterフォロワーいないのにつぶやくのはメリットあり」です。今回は、どんなメリットがあるかを解説します。
Contents
Twitterフォロワーいないのにつぶやくべき理由
メリットは?
「そのうち、誰かが気づいてくれる」です。
何もツイートしていないアカウントをフォローする人は、誰もいません。
「おもしろい!」「お得そうだ!」
そんなことを感じるからフォローしたくなるわけなので、フォロワー候補の方に判断してもらう材料を提供をまずは提供しましょう!
お店のメニューがわからないと、お店へ入ろうという気が起きないのと一緒です。
「自分はこういう考え方だ!」「〇〇っておもしろいよね!」などを発信することが、お店でいう「メニュー」にあたります。
最初は少しでもインプレッションあったら自分を褒める
Twitter analyticsを見ると、添付スクショのような欄がありますよね。
このうち「インプレッション」は、読者の視界に入った件数です。
そもそも、見てもらえなければフォロワーになってもらえようがないので、まずはインプレッションを高めていきます。
最初の頃はインプレッションもかなり低いですが、少しでも数字が上がったら、最初は自分を褒めましょう。
読者の「なにがしかの関心のツボ」にヒットしたんですから。
フォロワーは取りに行かず来てもらうのがベスト
インプレッションを高めるには、ある程度ツイートの数がものを言います。
「お腹減った」「今日つまらなかった」「忙しかった」
みたいなツイートでは読者に振り向いてもらえませんしインプレッションも高まりませんが、なにがしかのお得情報を発信し続けていれば、徐々にインプレッション・フォロワーは増えて来ます。
そんな時に気をつけたいのは、「自分のツイートに共感してくれる人を増やす」ことです。
「フォロワーフォロワー👀💦」って血眼になって「フォロワー」を取りに行っても、「共感してくれる人」は増えないです。
フォロワー候補の方に来て頂くには、毎日コツコツとお得情報を発信しつづけること、これにつきます。
【次の記事】 |
こちらの記事もオススメです!