twitterリツイートの伸ばし方6つのコツ!【試す価値あり!】


「twitterでフォロワーを増やしたい!」って思いますよね。もちろん、うちだもその一人ですが、そのためには「自分ツイート」がリツイートされると効果があります。そこで今回は、うちだも経験済みの「twitterリツイートの伸ばし方6つのコツ」を解説します。







twitterリツイートの伸ばし方

リツイートの伸ばし方

ヒントは「自分がリツイートしたくなる」

みなさんは、どんなツイートなら「リツイート」したくなりますか?

「何かおもしろいな、これ」とか、「このツイートみんなにも読んでほしい」って思うツイートをリツイートしますよね?

そんなツイートをじっくり眺めていると、コツが見えてきますよ。

うちだも、フォロワーを10万人かかえるマナブさんのツイートを読んで勉強しましたし、それから3日間毎日30ツイートをしています。

そんな経験から見えてきた6つのコツを、紹介しますね。

コツは6つ

(1) 自分語りじゃない

「俺は○○なんだ」「よし、○○するぞ!」系のツイートって、なんかリツートしにくいんですよね。

「いいね」はつけたくなるんですけど、別にフォロワーさんに伝える必要はないかなと思ってしまいます。

(2) お得な情報やおもしろいことが書いてある

「あ、これいいね!」「なるほど」「そういうことか!」みたいなツイートって、リツイートしたくなります。

読んだ人も同じような気持ちになる可能性が高いからです。

(3) はっきり書いてある

批判が怖いからといってオブラートに包んだ表現だと、刺さる感がどうしても落ちてしまいます。

一般論であればメディアが語ってくれるので、わざわざリツイートしなくてもいいかなって感じてしまいます。

(4) 具体的に書いてある

「PVが○倍くらい伸びる」とか「○円稼げた」みたいな、具体的に書かれていると、なるほど感も高まるので、リツイートしたくなります。

(5) 上から目線じゃない

偉そうに聞こえるツイートって、読み飛ばしたくなるからです。

読み飛ばしたツイートがリツイートされる可能性は低いですよね😅

(6) 誰が対象かすぐわかる

「あ、このツイートは自分に関係ある」って思うから、ツイートを読むわけです。

リツイートも同じです。

まとめ

「リツイートなんて、「ありがとう」って言ったらしてくれるでしょ?」って思うかもしれません。

でも、もしうちだであれば「ありがとう」だけであれば、「いいねボタン」を押したくなります。

「自分のフォロワーさんにも読んでほしい」と感じるのは、やっぱり「伝えたいな」と思うツイートじゃないといけないなと思います。

「何か役に立つ情報」や「おもしろい情報」で「自分語りじゃないツイート」を、リツイートしたくなります。

いくらツイートしても「リツイートされない!」って悲しくなったことはありませんか?うちだもその一人ですが、「リツイートしたくなるツイートしてない」に気づいて、最近はリツイートをもらえるようになりました。今回は「リツイートされない理由と対策」をまとめました。




ひとり起業家に欠かせない税金やブログ集客についての情報を、日々綴っていきます。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする