「twitterでフォロワーを増やしたい!」って思いますよね。もちろん、うちだもその一人ですが、そのためには「自分ツイート」がリツイートされると効果があります。そこで今回は、うちだも経験済みの「twitterリツイートの伸ばし方6つのコツ」を解説します。
Contents
twitterリツイートの伸ばし方
ヒントは「自分がリツイートしたくなる」
みなさんは、どんなツイートなら「リツイート」したくなりますか?
「何かおもしろいな、これ」とか、「このツイートみんなにも読んでほしい」って思うツイートをリツイートしますよね?
そんなツイートをじっくり眺めていると、コツが見えてきますよ。
うちだも、フォロワーを10万人かかえるマナブさんのツイートを読んで勉強しましたし、それから3日間毎日30ツイートをしています。
そんな経験から見えてきた6つのコツを、紹介しますね。
コツは6つ
【リツイートしたくなるツイート】
✅ノウハウや独自の見方が書かれている
✅ツイート主の意気込み系は含められていない
→さりげに自分の意見&自分語りじゃない✅すぐに実行できそう
✅読んでほしい対象がはっきりしている
✅言いたいことがはっきりわかる
✅読みやすい pic.twitter.com/cO8lRlOilC
— 内田正剛@自分で集客ひとりで経理 (@uchida016) 2019年6月27日
【twitterのリツイートを増やす工夫8】
✅「お得」が具体的に書かれている🔎
✅(例)ブログ記事のアクセス伸びますよじゃなくて🙅♂️
・〇〇PVは達成できる
・1ヶ月〇〇円くらいのアドセンス収入はゲットできる
・twitterから仕事依頼が来るようになる など✅読者が自分の未来を具体的に想像可能 pic.twitter.com/FleGMYxf4W
— 内田正剛@自分で集客ひとりで経理 (@uchida016) 2019年6月25日
(1) 自分語りじゃない
「俺は○○なんだ」「よし、○○するぞ!」系のツイートって、なんかリツートしにくいんですよね。
「いいね」はつけたくなるんですけど、別にフォロワーさんに伝える必要はないかなと思ってしまいます。
(2) お得な情報やおもしろいことが書いてある
「あ、これいいね!」「なるほど」「そういうことか!」みたいなツイートって、リツイートしたくなります。
読んだ人も同じような気持ちになる可能性が高いからです。
(3) はっきり書いてある
批判が怖いからといってオブラートに包んだ表現だと、刺さる感がどうしても落ちてしまいます。
一般論であればメディアが語ってくれるので、わざわざリツイートしなくてもいいかなって感じてしまいます。
(4) 具体的に書いてある
「PVが○倍くらい伸びる」とか「○円稼げた」みたいな、具体的に書かれていると、なるほど感も高まるので、リツイートしたくなります。
(5) 上から目線じゃない
偉そうに聞こえるツイートって、読み飛ばしたくなるからです。
読み飛ばしたツイートがリツイートされる可能性は低いですよね😅
(6) 誰が対象かすぐわかる
「あ、このツイートは自分に関係ある」って思うから、ツイートを読むわけです。
リツイートも同じです。
まとめ
「リツイートなんて、「ありがとう」って言ったらしてくれるでしょ?」って思うかもしれません。
でも、もしうちだであれば「ありがとう」だけであれば、「いいねボタン」を押したくなります。
「自分のフォロワーさんにも読んでほしい」と感じるのは、やっぱり「伝えたいな」と思うツイートじゃないといけないなと思います。
「何か役に立つ情報」や「おもしろい情報」で「自分語りじゃないツイート」を、リツイートしたくなります。
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