起業したら自分で経理するメリットは?経理ソフトとexcelの比較


ひとりで起業したら、自分で経理するのか税理士に頼むのどちらですか?経理作業はそれなりに時間がかかるし、とっつきにくいですよね。そこで今日は自分で経理する場合のメリットとデメリットを比較しつつ、経理ソフトやexcelのどっちでするべきかまとめました。








ひとり起業で経理は誰がする?

ホームページの作り方と仕組み

事業を始めたら、「誰が経理するの?」は避けて通れない問題です。

「帳簿をチマチマつけている場合じゃないんだけど・・・」

気持ちは大いにわかります。

でも、数値で自分の事業の「いま」を見ないと問題点も見えて来ませんし、「お金はどうなってる?」「税金の申告は?」も必ず押さえておかないといけない問題です。

選択肢としては、「税理士に頼む」と「自分でする」の2パターンあるので、それぞれ考えてみます。

税理士に頼む

一番手っ取り早い方法です。

最近は価格競争が激化していて、びっくりするような低価格で受けてくれることもあります。

ただ「安かろう、悪かろう」の場合もありえるので、自分がしっくりくる・信頼できる人を見つけられるかは、難しいところです。

自分の懐事情をほぼ全て見せるのですから、テキトーな人には任せられないですし。

何よりも専門家に任せるのですから、コストはかかります。

コストを「安い」と捉えるか、「う〜ん、高いなぁ」と捉えるかは判断の分かれるところです。




自分でする

仮想通貨のウォレット

人に任せるなんらかのストレスを避けるには、もってこいの方法です。

しかもコストは一円足りともかかりません。

ただ会計に馴染んだことのない方からすると、「簿記ってなに?」「え、借方?」って思うのが正直なところでしょう。

一方で、近年は格安の会計ソフトが出て来たりして、以前よりは自分ですることのハードルが下がっているのも事実です。




自分で経理するメリットとデメリットの比較

仮想通貨のメリットデメリット比較

「お金ももったいないし、信頼できる税理士も見つけられないから、自分でやろう」

そう思ったら、まずは以下のメリットとデメリットを読んでみて、チェックしてみましょう。

それからでも遅くはありません。

人に任せるよりも性に合っているか?(チェック1)

簿記・会計は、数値とにらめっこをする、地道な作業でもあります。

うちだの場合は、数値を見るとウキウキするという変わった性格をしているので、性に合っています。

一方で、「勘定科目とか数値とか見てると、頭が痛くなる」というふうに性に合わない方もいらっしゃいます。

そういう方からすると、経理を自分ですることはとんでもない苦行になるので、オススメしません。




会計ソフトの入力に精神的抵抗はない?(チェック2)

会計ソフトを使うとしたら、どうしても「借方」とか「勘定科目」とか専門用語が出て来ます。

そういった会計用語に精神的抵抗はありませんか?

慣れてしまうとそんなに大したことではないのですが、慣れるまでは少々敷居の高い用語たちです。

借方とか貸方を知ってる?(チェック3)

簿記は、左側と右側にそれぞれ勘定科目・金額を書きます。

左側のことを借方、右側のことを貸方というのですが、馴染みのない方からすると「なんのこっちゃ?」でしょう。

こういった初歩的な会計用語は、簿記をしようと思ったら知っておいた方が無難ですが、一方で慣れ的な要素もあります。

「やりながら慣れていく、理解していく」というアプローチもあります。




レシートや領収書は保管してる?(チェック4)

帳簿に記録するには、レシートや領収書などの根拠資料の保管が欠かせません。

根拠書類の整理・保管をまめにできるかどうかも、経理を自分でするかどうかを判断するポイントになります。

「整理・保管がどうにも苦手」なのであれば、袋か何かに入れて郵送するなどして専門家に任せるのが無難でしょう。

後回しのクセはない?

経理の作業はそれなりに時間がかかります。

「申告書の提出間際にまとめてやったらいい」と後回ししたら、決算・申告の時に地獄を見ることになります。

後回しするくらいなら、専門家に頼むのがいいでしょう。




細かい作業に抵抗はない?(チェック5)

経理作業は、レシートなどの数値を打ち込み、勘定科目をあてがっていくなど、非常に地道な細かい作業です。

面倒なことは間違いありません。

こういった細かい面倒な作業に嫌気をさしてしまうようであれば、自分ですることは避けた方がいいでしょう。

自分のビジネスの結果をすぐに数値で知りたい?

税理士に任せても、決算数値は当然ながら報告してもらえます。

ただ、一定の時間は必要なので、必ずしも自分の望む時間に決算数値を見ることができないこともありえます。

だったら、さっさと自分でやってしまうほうがいいという考え方もあるでしょう。

出来上がった数値と自分の肌感覚を比べることが、即座にできます。




帳簿・決算書・申告書のつながりを知ってる?(チェック6)

慣れてしまうとそんなに難しくないのですが、帳簿と決算書・税金の申告書はそれぞれ関連しあっています。

つながりを理解しないと、自分が何をしているのかわからなくなります。

関心があるなら、少し時間をかけて理解してしまうのもありですが、興味が湧かないのであれば間違う元です。

ちなみに、帳簿を集計して決算書を作り、決算書をもとに申告書を作成するのが全体像です。




ソフトで経理処理する方法

詳しくは次回の解説に譲りますが、最近は競争もあって会計ソフトの使い勝手がよくなってきています。

特に使い勝手がいいと注目されているのは、会計ソフトfreeeです。

オンライン版で手軽に入力できればちょっとした隙間時間にこなせるので、「あー、めんどくせー」という抵抗感も低くなります。

ただ、パソコンのエクセルで大量に素早く処理しての入力にはPC版の弥生会計の方が好相性です。

あくまで、ひとり起業向きと捉えましょう。




excelで経理処理する方法

「ソフトに入力するのはよくわからないし・・・」という方には、excelに入力する方法もあります。

excelはやはりなんといっても、大量の取引を手際よく素早く処理できるのが魅力です。

日頃から使い慣れていることもあって、馴染みやすいのは大きな魅力です。

excelでの帳簿のつけ方は、次回に詳しく解説していきます。







ひとり起業家に欠かせない税金やブログ集客についての情報を、日々綴っていきます。


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