「ブログを書くのに時間がかかる!」って悩んでいませんか?今回は、ブログ記事を下書きで公表すると得する5つの理由をわかりやすくまとめました。
Contents
ブログを下書きで公表したら得する5つの理由
【ブログ初心者がやることチェックリスト181】
✅なぜ「下書き」でも公表したほうがいいの?
→読者の評価が聞ける👂
→自分も無意識に情報収集するようになる(=アンテナが勝手に立つ📡)✅完璧に書いてから公表したいんだけど?
→自分のポリシーに従えばいいから、それでもOK✌️ pic.twitter.com/FllVfJZ0b4— 内田正剛@自分で集客ひとりで経理 (@uchida016) 2019年4月26日
バズる可能性がある(理由1)
最低限のツボを押さえていれば、読者の思わぬ好反応を呼ぶ可能性があります。
ブログ用語で「バズる」といいます。
公表しさえすれば、1%かもしれませんが、可能性は0%ではありません。
でも、下書きとして手元にとどめている限りは、バズる可能性は「絶対0%」です。
早く公表しちゃいましょう!
ブログを書く時間を短くできる(理由2)
「ブログ書くのに時間がかかる!」
これは、多くのブロガーが経験する悩みです。
でも、よく考えてみてみませんか?
3時間も4時間もかけて書き上げたブログ記事って、アクセス爆発してます?
コスパの合わない作業はやめて、かるーく書き上げて、どんどん公表しちゃいましょう。
反応があってから、リライトしても全然遅くありませんから。
【ブログ初心者がやることチェックリスト179】
✅ブログは下書きでも公表していい?
→全然OKっすよ✌️✅最低限の内容が書いてあればどんどん公表!
→読者の反応を見る👀✅反応(アクセス)があれば?
→リライトして記事のレベルをあげる👨💻💦✅反応なければ?
→そのまま放置 pic.twitter.com/VOuwwEZ6Ik— 内田正剛@自分で集客ひとりで経理 (@uchida016) 2019年4月26日
読者の声を早く聴ける(理由3)
うちだは、軽い気持ちで書いた雑記ブログの記事に、びっくりするようなアクセスが来たこともあります。
つまり、「この記事はアクセス伸びるはず」という見立てや予測は、良くも悪くも外れることが多いものです。
なので、「読者の声」は早く聴いた方がいいというのが、うちだの持論です。
無意識にアンテナを立てられる(理由4)
人間の頭って便利なつくりになっているようで、他の作業をしている時も、頭のどこかで気になることを考えています。
「無意識に考えている」ということは、何らかの情報が耳に入った時に、頭が反応することを意味します。
つまり、何も書いていない時よりも、「下書きを公表したとき」の方が「情報への反応度」が高くなります。
次のネタを考えられる(理由5)
誰しも自分の書いた記事に思い入れがあるもので、たくさんの時間を割いた記事ほど思いが強くなります。
思い入れは、いい効果がある一方で、「執着心」「未練」というネガティブな感情も生み出します。
あんまり時間をかけずに書いた記事なら、たとえアクセスが来なくてもあまり落ち込むことなく、「さぁ、次!次!」という気分になりやすいです。
後ろを振り向くのは時間の無駄ですよね。
前だけ向いていこうぜー!!
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