「読者の気持ちを惹きつけるタイトル」を書きたいですよね。テンプレートタイトル編の2回目は、うちだが書いてきたブログのタイトルでアクセスの良かったものなどを「テンプレート形式」にして図解のスクショ付きで解説しました。
Contents
ブログ記事タイトルのテンプレートその2
テンプレートでブログ書く時間を節約!
ブログ記事は毎日書くべきなので、「うんざり感」は極力遠ざけておく必要があります。
うんざり感の原因はいろいろあるでしょうが、やっぱり1番は「時間がかかる」ことでしょう。
うちだも初心者のころは、1記事書くのに3-4時間かかっていたりしました。
しかも、質は良くなかったですね😅
そんなことにならないために、テンプレートを使ってみませんか?
テンプレートを見ながら書いていくと、時間がかなり節約できますよ。
テンプレートの解説
【ブログ初心者がやることチェックリスト418】
✅ブログタイトルのテンプレート(その2)を紹介
✅読者の目を引くタイトル2
種類は「簡単感」「読者の感情へ訴えかける」✅簡単感?
読者は「楽して得をしたい」と思っている✅感情へ訴えかける
失敗したくない・怒り など pic.twitter.com/U8YfdudU9d— 内田正剛@自分で集客ひとりで経理 (@uchida016) 2019年6月18日
今回紹介するテンプレートは、ジャンルでいうと「簡単な印象を伝えるもの」と「読者の感情へ訴えかけるもの」の2種類です。
読者は「楽をして得をしたい」と思っているので、タイトルで「簡単な印象を与える」のは効果があります。
また、オンラインには大量の情報があるので、記事タイトルで「読者の感情に訴えかけるもの」があると、ついつい目が止まってしまいます。
テンプレートのスクリーンショット
今回のテンプレートはこちらです。
このうち、「読者の怒りを誘う」のは、少なからず刺激が強いです。
自分のオンライン上のキャラクターや方向性と相談して、使うかどうかを決めていくのがいいかなと思います。
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